入会するには?

《IT記者会Report》サイトに読者登録をしてください

■まず《IT記者会Report》サイト(http://itkisyakai.org)に読者登録をしてください。それだけで「一般会員」になることができ、当会からメールで「お知らせ」(不定期)をお届けします。

■参加費は無料です。

■本サイトのメニュー「読者登録の仕方」を参照してください。


記者会員になるには

■ライター/エディターを生業としている方はもちろん、どなたでも「記者会員」になることができます。記事原稿の品質(表現力、取材力、考察力)を確認するため、関心をお持ちのテーマやご自身の経験、独自の視点で得た知見をもとに、1000〜1500文字程度の記事原稿3点を、事務局(office@itkisyakai.org)あてに、添付ファイルでお送りください。《IT記者会Report》サイト管理者(ダークマン)が回覧します。

■「記者会員」は《IT記者会Report》サイトに記事を掲載することができますが、年間を通じて4本の記事を送っていただけない場合は、「年会費を安く(支援個人会員の半額:5000円)する目的」と判断し、次年度以後は「支援会員」となっていただきます。


支援会員になるには

■「支援会員」はIT記者会の主旨に賛同し、運営費の一部を負担することで活動を支

 援していただける個人・法人です。

■《IT記者会Report》サイト掲載の記事にコメントを書き込むことができます。

■法人会員は製品やサービス、事業計画などの情報を掲載することができます。

■IT記者会独自の《ICT産業業績調査》《情報サービス業IT資格調査》など有償

 コンテンツを閲覧できます。


何かしてもらえる、ということはありません

——IT記者会に参加すると何かメリットがありますか?

という質問をしばしば受けます。

答えは、

——何かしてもらえる、ということは全くありません。

です。


会員規定

1 会員区分

 (1)一般会員

 (2)記者会員

 (3)支援会員

 (4)協賛会員 

2 会員の要件

 (1)IT記者会Reportサイトに読者登録を行った者。

 (2)当会が記者として認める者。

 (3)当会が別途定める入会金、年会費を負担する者。

 (4)当会の活動に賛同・協力する者で、当会が会員として認める者。 

3 入会資格

 (1)個人にあっては国籍、職業、年齢、性別、居住地、思想信条を問わない。

 (2)法人にあっては業種、事業規模、所在地を問わない。 

4 情報の開示

 (1)個人については原則非公開とする。

 (2)法人については必要に応じて開示することがある。

5 退会:以下の事由により退会を認める。

 (1)個人においては死亡したとき、法人においては解散したとき。

 (2)退会を申し出たとき。 

6 除名:当会の主旨に反し、反社会的行為が認定されたとき。 


記者会サイトのアクセス権

■ 一般会員

 IT記者会Reportサイト掲載記事を講読することができる(有償コンテンツを除く)

■ 記者会員

 IT記者会Reportサイトに取材記事を掲載することができる。

 当会主催の記者懇談会に参加することができる。

 ※当会が受託した業務を委託することがある。

■ 支援会員

 IT記者会Reportサイトにニュース資料やイベント情報を掲載することができる。

 当会主催/協賛のセミナーに記者会会員として参加することができる。

■ 協賛会員 

 IT記者会Reportサイトにニュース資料やイベント情報を掲載することができる。

 当会主催/協賛のセミナーに記者会会員として参加することができる。


会 費

1.一般会員は入会金、年会費とも無料とする。

2.記者会員は入会金3千円、年会費5千円とする。

3.支援会員の個人は入会金3千円、年会費1万円とする。

4.協賛会員は年会費一口15万円とする。